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治療方針
1. 患者さんを中心においた診療を心がけること。
 私がこれまで学び、経験を積んできた専門的知識や臨床的技術のすべては、患者の皆さまのために生かさなければなりません。そのためには、常に患者の皆さまの立場に立ち、患者さまが望んでいることを知り、それを実現するために、すべての力をそこに注ぐことです。したがって、診療所におけるあらゆる行為は、患者の皆さまを中心において考え、実践することが私に課せられた使命であると考えています。以上の理念に基づき、次のことを実践します。
(1)  初診時、治療中、治療後における症状や経過をわかりやすく説明します。
(2)  院内機関誌を発行し、治療や医療に関する情報と医院に関わる情報を提供し、患者の皆さまとのコミュニケーションを密にします。
 
 
2. 他の医師あるいは医療機関との連携により、より質の高い医療を提供すること。
 ひとの体は、それを構成するすべての臓器・組織が調和し、正しく機能することにより、はじめて健康な状態が得られます。ある臓器・組織だけが正常に機能していても、他がこれに協調して正しく機能しなければ、健康体は得られません。したがって、私は自分の専門分野のみですべてが解決できるとは考えておらず、自分の専門分野についての修練とともに、他の分野についても常に研鑽を怠らず、患者の皆さまがそれぞれ必要とする最良の医療のために、他の医師の意見を求め、その医師あるいは医療機関と積極的に協力し、連携をとることにより、より質の高い医療を提供することが大切だと考えています。 以上の理念に基づき、次のことを実践します。
(1)  定期的に、一般歯科および医療分野のドクターとの研修会を開催し、互いに知識と技術の研鑽を積み、質の高い医療を提供するために連携を図ります。
(2)  質の高い医療とはどんなものかを患者の皆さまにわかりやすく説明し、これを実践します。
歯科専門雑誌、「ザ・クインテッセンス」2007年11月号に院長所属のスタディクラブ (火曜会) が紹介されました。

our mission
■■ Beyond the Teeth ■■
 私が開業以来、矯正歯科の師として、また私の所属するスタディグループの名誉会長であるCarl F. Gugino 先生が書かれた” Our Mission” をご紹介いたします。これは先生ご自身のMission(なかなか和訳が難しいのですが、「使命」あるいは「誓い」と言ったらいいのでしょうか。)であり、また私たちのスタディクラブのMissionでもあります。


 私たちの使命は、患者の皆さまの形態並びに機能を維持、回復、促進することによって、生活の質を向上し、自尊心を高めることにある。私たち矯正歯科医療の従事者は、個々の患者の皆さまに最も相応しい咬合機能を付与し、審美性を改善して、最大限の機能を引き出すことで、この目的を達成するものである。一方、患者の皆さまに対しては、倫理と誠意をもって対応し、独創性に優れた行為を実践し、なし得る最高の治療を提供することにより、その要請に応えるものである。

Bioprogressive Study Club Japan 名誉会長
 Carl F.Gugino,D.D.S.,MS.
2000.7.2

 このMissionにも書かれているように、矯正治療は形だけを整えるのではなく、あごや歯の本来の機能を回復し、審美性も改善することにより、患者の皆さまの生活の質(Quality of Life)を向上させ、自信を持って活動できるようにすることを目指しています。

 こうした質の高い治療をするためには、歯の位置や見た目の咬み合わせだけを追い、「歯」にだけ注視するのではなく、神経や筋肉による機能(生理学的なこと)や、ひとの心の問題(精神医学・心理学的なこと)、さらに社会・環境(社会科学的なこと)も考慮する「目」をもって診療に携わるべきであることが“ Beyond the Teeth” に提唱されています。

 私もこのMissionに従って、日々の診療に当たるよう努力をしております。そして、治療を終えた皆さまが、からだも心も健やかで楽しい生活を送れることを願ってやみません。

 
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